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ストレートネックの予防は姿勢や体幹など、日々の生活から

ストレートネックと日常生活との関わり

ストレートネックという呼び名が登場してから、ある程度の年月が経っていますが、今またこの症状を持つ人が急増しています。理由は明らかに、スマホの長時間使用にあるでしょう。啓発的な意味も含め、スマホネックとも呼ばれます。かつてはパソコンに長時間仕事で向き合う必要のある社会人が多かったストレートネックですが、スマホの普及によって、10代から20代の若者にまで広がっているのが現状です。とくにスマホを見ている人は、前かがみや猫背になりがちです。しかもニュースや情報を見たり、ゲームをしたり、コミュニケーションを取ったり、現代人には欠かせないアイテムであり、四六時中そばにおいてチェックしないと、落ち着かない人もいるのではないでしょうか。スマホを見ることは悪いことではありませんが、ストレートネックによって引き起こされる症状は、身体全体の不調につながります。首や肩のこり、頭痛、めまいなどの典型的な症状をはじめ、重いものだと首の血行不良による脳出血や脳梗塞を誘因にもなりかねません。ストレートネックであっても必ずしも症状が出るとは限りませんので、現状何も無くても、既にストレートネックになっている恐れも十分にあります。症状が出る前に、もしくはストレートネックにならないために、日々の生活で予防を心がけましょう。

ストレートネックになってしまう原因と予防

ストレートネックの原因は、スポーツや交通事故以外は、正しくない姿勢を長時間続けることが理由です。ということは、今からでも正しい姿勢を意識し、長時間同じ体勢を続けることを避ければ、予防につながります。頭は予想以上に重く、ボーリングの球1つくらいの重さがあります。それを支えているのですから、首にはそもそも大きな負荷がかかっているのです。前かがみになると、頭の重心が前に下がり、首の負担が増えます。そこで、頭を身体の中心で支えられるよう、体幹を鍛え、猫背を直し、前かがみの姿勢を長時間続けないことを意識しましょう。グッズとしては、予防や症状を軽減する枕なども出ていますので、試してみると良いかもしれません。